アナウンサーの桝太一さんは元々は日本テレビに務めていましたが、2022年に退社しました。
現在は何をやっているのか調査してみたところ、
- フリーのアナウンサー
- 長年の夢である大学での研究
の二本柱で年収がなんと6000万円との噂もあります。
この記事では、桝太一アナウンサーの現在の活動や年収にフォーカスして、詳しく調査してみました。
是非読んでいってください！
【2023年現在】桝太一はフリーのアナウンサー！
桝太一アナは日本テレビを2022年の3月に退社したあと、「ソニー・ミュージックアーティスツ」という事務所に所属して芸能活動をやっています。
そして2023年現在は、フリーのアナウンサーとして活動しています。
テレビ出演として、よく見かけるのは「バンキシャ」と「鉄腕DASH」です。
レギュラー番組「バンキシャ！」だけで年収5000万円の噂も？
出典：yahoo画像検索
桝太一アナは報道番組の「バンキシャ」の総合司会として、2021年からレギュラーで出演しています。
そして、2023年、フリーになった現在でも、継続して、総合司会を務めております。
ちなみに、桝太一さんのギャラについても調査してみたのですが、なんと、「バンキシャ1本だけで推定年収5000万円」と言う噂もあります。
その根拠として、バンキシャの前任キャスター・福澤朗さんが「バンキシャ一回出演でギャラ150万円」ほど貰っていたと言う事実があるからです。
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もし、桝太一さんがバンキシャ1本だけで年収5000万円が事実でしたら、バンキシャの放送1回あたりでギャラは100万円前後と言ったところになります。
桝太一さんの日本テレビ時代の年収は約1600万円ですので、組織を離れてフリーになっても、固定のレギュラー番組を持っていたらそれだけで、年収が何倍も変わるのだとしたら、羨ましい限りですよね！
『ザ！鉄腕！DASH！！』に不定期での準レギュラー出演
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現在の桝太一さんは、不定期でテレビ番組「鉄腕DASH」に不定期ですが、準レギュラーとして出演しています。
後ほど説明しますが、上の写真を見てもらると分かるように、現在の桝太一さんは同志社大学の助教授でもあるんですね。
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桝太一さんは助教授として、「サイエンスコミュニケーション」について研究しているもたいですが、番組内の「DASH海岸」と言うコーナーには、自身の研究活動の一環として、不定期で出演されています。
同志社大学の助教授として活躍。年収は1000万円という噂も？
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桝さんは2023年現在、同志社大学の助教授としても活動しています！
所属は「ハリス理化学研究所」というところですね。
同志社大学の職員は45歳で年収が約1,085万円というデータがあるのですが、桝太一アナウンサーは現在41歳（2023年）で、東京大学卒業という学歴も併せ持っています。
ですので、同志社大学助教授としての年収は1000万円ほどあるのではないか？という噂もあります。
研究テーマは「サイエンスコミュニケーション」
桝太一さんは助教授として、「サイエンスコミュニケーション」を研究テーマに上げています。
サイエンスコミュニケーションとは、簡単に言えば、
「科学と社会の架け橋」
に付いて研究されているんですね。
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上の写真は桝太一さんの高校時代の写真ですが、大学は農学部出身でコテコテの理系男子だったんですよね。
そんな、こてこて理系の桝太一さんがアナウンサーと言う文系の職についた理由として、自身が高校生のときから抱いていた
「社会と科学を繋ぐ架け橋が必要」
という考えがもとになっています。
そして、フリーのアナウンサーと言った形で自由に動ける現在は、昔からずっとやりたかった、サイエンスコミュニケーションについての深い研究に勤しむ事になったんですね。
桝太一の講義は面白くて分かりやすい！と好評
出典：twitter
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同志社大学での助教授としての桝太一さんの講義は大変人気のようで、講義を受けた学生からも
「面白い！」
「分かりやすい！」
と大変、好評のようですね。
多くの人間にとって理系の難しい分野はとっつきにくく分かりにくいものですが、桝太一さんは現役アナウンサーですので、分かりやすく伝える力は一品なのは間違いありませんね。
フリー転身は嫁に大反対されていた？
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現在はフリーアナとして活躍している桝太一さんですが、フリーに転身することについては、桝太一さんの奥さんには大反対されていたんですね。
桝太一さん自身も、「妻が現状の日本テレビでの安定したポストを望んでいる」と公言されていました。
しかし、フリーになることに反対していた奥さんがどうして桝太一さんのフリー転身を許したのでしょう？
それは、桝太一さんが学生の頃からずっと抱いていた、
「サイエンスコミュニケーションについて研究したい」
「この研究は社会的意義がある！」
という強い思いが伝わったからです。
そして、奥さんも、
「社会貢献の意識が明確ならばOK」
という理由で、桝太一さんのフリー転身を許したのですね。
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ちなみに、桝太一さんの奥さんですが、元々はテレビ局のアルバイトとして働いていて、桝太一さんへの最初のアプローチは、
「好き」とも言わずに桝さんにバレンタインチョコを渡す
というものだったみたいです。
桝太一さんの奥さんは夫を尻に敷く、いわゆる「鬼嫁」と呼ばれるタイプですが、その鬼嫁エピソードとして、
- 桝太一さんが出演ステイル番組を見たあとに、厳しくダメ出し
- 「好きな男性アナウンサーランキング」で1位に選ばれても、「決して調子に乗らないようにね！」と釘を指す
などがあります。
しかし、最初のアプローチから後の鬼嫁エピソード、そして、フリーアナへの転身についての大反対も、桝太一さんへの愛があるからこそなのでしょうね。
だからこそ、桝太一さんの本気の思いにを受け取った奥さんは、元々大反対していた、フリー転身を許したのでしょうね。
鬼嫁と呼ばれていますが、そういう面も見せられると、素敵な奥さんだなあ、と思いました。
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